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2009年8月の14件の記事

2009年8月27日 (木)

我龍転生について

 既にロケテストも終わっているため、そろそろ新ver.が導入される日も近いであろう。秋になるのか、冬になるのか。

 時期尚早かもしれないが、新ver.に対する私の意見を述べたいと思う。

 MFC1から打っているため、ver.upは次で7回目の経験になる。毎回期待をするのだが、大抵は裏切られることになる。

 MFC2とMFC4に関しては、とても楽しく、ver.upに感謝したが、MFC3とMFC7は大いに期待を裏切ってくれた。今まで散々書いてきたので、改めて書くことは省略する。

 さて、今回はどうなるか。まだ発売前のためロケテスト時点での情報だが、黄龍オーブが事実上リセットされ、真龍オーブが創設されるらしい。

 これにはヘビーユーザーが黙っていないであろう。今まで積み上げきたものは、一体なんだったのかと。

 しかし私は、この点については、さほど気にしていない。実は累計オーブに対するこだわりが低いのだ。ただの思い出に過ぎない。

 それよりも気になることは、現在の鳳凰リーグがどのように形を変えるのかという点である。

 MFCは、過去にも一度導入してから形を変えて成功した例もある。代表例はMFC4のトナメ。鳳凰リーグのマッチングについては、かなり批判が出ているであろう。ver.upを機会に改善されることを期待しよう。

 
 MFC6までは、AⅠ(当時の最高峰)を維持することを一番の目標にして打っていた。しかし、憎きMFC7鳳凰リーグ創設により、私は目標を失った。

 今では、いかに安く麻雀を楽しめるかが私の新たな目標である。

 新しいver.に対して一番期待することは、ゲーセンが現状の料金設定を維持してくれるかどうか。この一点である。

2009年8月24日 (月)

前代未聞

 転職二日目。少しずつ事務所が使っているソフトにも慣れてきた。あとは、事務所特有の習慣や決め事を覚えなければならない。やるべきことは多いが、新たなチャレンジは面白い。

 さて、定時を50分ほど過ぎたところで事務所を出た。横浜駅まで戻り、行き付けのラーメン屋に寄ってからホームショップに到着。

 月曜日は200円3クレのサービスを行っているが、今日は比較的空いている。

 早速200円を投入し、半SSリーグへ参戦。7戦して、

 2.2.2.1.1.1.2

 3戦連続で我慢の2着という渋い打ち回しが功を奏したのか、4戦目の真朱雀王×2戦で勝利し、6戦目のWINNERS賞でも勝利を収めた。してやったり。

 まるでパチンコCRの確変のようだ。大量獲得に微笑みながら、気持ち良くゲーセンを後にした。

【本日の戦績】
金+17(☆で+1)
CS+237,800

累計694個

 前代未聞の大勝利。コナミからの転職祝いということで、ありがたく頂戴しておこう。


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2009年8月22日 (土)

8/22(土)晴れ

 前日の初出勤の影響であろうか。目覚まし時計の音にも気付かず、寝坊してしまった。全身に疲労感が駆け巡る。

 今日はTETSUさんと並び打ちの予定だったにもかかわらず寝坊をするとは、失態以外のなにものでもない。

 急いで身支度を済ませ、駆け足で最寄り駅へとひた走る。

 ゲーセンへ到着したのは、正午の5分前。残念ながらTETSUさんの隣は、見知らぬオッサンが座っていた。泣く泣く空き台へ座り、半荘SSリーグへ参戦。12戦して、

 3.1.3.3.2.2.1.3.1.2.3.4

 序盤は悪い流れが続き、常に原点を割る展開であったが、必ず誰かが最下位に沈んでくれたおかげにより、三着で耐えることができた。

 中盤、真朱雀王×2戦で二着を拾えてから調子が上向く。途中、ドラを5枚使ったツモ四暗刻をテンパイしたのだが、残念ながら不発。

 終盤、私の隣席にTETSUさんが移動してきてくれた。いいところを見せたかったのだが、気負いすぎたのだろうか、今日初めての最下位に沈んだことろで、本日は終了。

 この後、TETSUさんと居酒屋で二時間ほどMFC談義に花を咲かせ、ほろ酔い気分で帰路に着いた。

【本日の戦績】
金+3
CS+87,200

累計677個

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2009年8月20日 (木)

新たな戦い

 様々な事情が重なって転職することとなり、初出勤日は明日。よって、私の夏休みも今日で終わりだ。思う存分麻雀を楽しもう。

 朝早くに目を覚まし、ぼんやりゲーセンが開く時間を待ち、頃合いを計っていつもの身支度を済ませ、家を出る。

 駅までの途中に、いつもお世話になっている床屋がある。その軒先は美しい花々で飾られ、四季折々を楽しませてくれる。

 今日も何気なく目をやると、営業時間にもかかわらず表のサインポールが回っていない。

 『臨時休業か?』

 店先を通りかかる際に店内を覗いてみると、なんと普通に営業しているではないか。店内に入るのは面倒なので、店のお兄さんにメールで伝えることにした。

 『忘れてました!ありがとうございます。』

 これにて一件落着。きっと今日は良いことがあるであろうと信じて、いつもの電車に乗り込んだ。

 ゲーセンに到着し、期待しながら画面を見ていると、半荘SS昇格の文字。ありがとう。SSSを目指す一ヶ月が始まる。

 まずは半荘SSを6戦して、

 1.1.4.3.4.3

 開始10分後、一通のメールを受信した。送信者はTETSUさん。なんとまたもや遇卓ならぬ、まさかの遇店。入店したときに気付けなかったことに後悔した。

 TETSUさん、今度こそ並び打ち&鬼打ちしましょう。

 さて対局の方は、いきなりの連勝に心は弾んだのだが、3戦目の真四神王×2戦で惜敗。これで心は折れ、この後なんとなく黄珠を放出し続けた。

 4個の負債を抱え、いざ半荘黄龍闘技場へ。5戦して、

 1.1.2.4.3

 ここでもいきなりの連勝にガッツポーズを決め込んだのだが、尻窄みになり、飽きたところで勝ち逃げ。

 再度、半荘SSに参戦し、2戦して、

 1.1

 今日はモード選択後に必ず連勝できる日なのだろうか。だとすれば、波はここまでであろう。田山さんの真似をして、今日のところはここまで。気持ち良く帰ることにしよう。

【本日の戦績】
金+6(昇格で+1、☆で+1)
CS+150,600

累計674個

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2009年8月19日 (水)

病み上がりの戦い

 抗生物質を飲み続けたおかげで熱も下がり、喉の腫れも治まってきた。リハビリがてらに外出しよう。

 まずは診察代の精算を済ませるため、救急病院に出向いた。この病院は小高い山の頂きにあり、駅から10分ほどの登り坂が続く。病み上がりの体には厳しく、すぐに息が上がってしまう。

 手続きは意外と早く終了し、横浜駅までバスにて移動。行き付けのラーメン屋にて大好きな塩ラーメンを注文。舌鼓を打ち、いざゲーセン。

 新筐体に陣取り、半荘Sリーグに参戦。3戦して、

 1.4.4

 初戦、真朱雀王×2戦が発生。小生以外の3名は、いかにも朱雀らしいグラフをしている。この局は荒れそうだ。

 東1局で7,700点を和了することができたが、ここから辛抱する展開。とにかくガードを固めて徹底的に守る。それしかできない手牌が続く。

 オーラス、無理気味の立直を強引に成就させ、苦しみながらトップを奪取することができた。

 しかし、このトップで波はプツンと切れた。

 2戦目は、無和了で最下位。

 3戦目、南2局時点で、一度も振り込んでいないにもかかわらず持ち点1,300点まで削られてしまった。よくもそれだけツモれるものだ。抵抗虚しく再び最下位に沈んだ。

 負けはしたが、×2戦のおかげで±0。良しとしておこう。

 さて、いよいよ明日は半荘入れ替え日。SS→SSSを目指す戦いが始まる。楽しみだ。

【本日の戦績】
金±0
CS-46,400

累計668個

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2009年8月17日 (月)

痛恨

 8月15日、昼。

 目覚めると、身体が異様にだるい。二度寝すれば治るであろう、と考え再び就寝。

 しかし、残念ながら身体が重い。念のため体温計で熱を測ると、なんと38.9℃。痛恨のミス。

 土曜日の午後ということもあって、近辺の病院は開いていない。もしかすると、新型インフルエンザの可能性もあろう。

 仕方なく近くの救急病院まで出向き、震える身体で2時間待ちを耐え凌ぐ。

 検査の結果は、インフルエンザ陰性。安心した。結果は、ウィルス性の風邪であった。

 この痛恨の風邪によって、16日から企画していた茨城訪問が水泡に帰すことと相成った。おうしほくさん、申し訳ございませんでした。

 現在は回復に向かっており、もうすぐMFC日誌も再開できるかと思われます。

 夏風邪が流行っているようですので、皆様も是非お気をつけ下さい。

2009年8月14日 (金)

 軽く二日酔いの夢の中、兄からの電話で叩き起こされた。今日も朝から曇り模様。もう見慣れた風情だ。

 せっかく起きたからには、何かをしよう。まずはバスに揺られて区役所に出向き、保険関係の手続きを済ませる。

 その後、近くの人気ラーメン屋にて、塩つけ麺を食した。やはりお盆時期とあって、どこもかしこも人が少ない。毎日がこうであれば最高なのだが、年々人口が増加している横浜では無理な話か。

 満腹感を味わいながら、電車で横浜駅に移動。途中、何故か人差し指から血が出ていることに気が付いた。おそらくカバンのチャックで切ったのであろう。絆創膏を貼って一件落着。

 ホームショップのゲーセンに到着。みんな盆休みを利用して鬼打ちしているのであろうか。

 新筐体が空いていたため、そこで闘牌開始。

 GⅡ・GⅢ特典が満タンになったため、確率的に有利な三麻サバイバルCⅢを選択したが、これが裏目。ガラス珠を1個放出して終了。

 次に半荘Sリーグでまったり打つことを選択し、4戦して、

 1.2.1.2

 昨日の負債を取り返して、お釣りまで頂いた格好だ。してやったり。

 初戦では、カンが入っていないにもかかわらず、タンヤオドラ7を和了した。赤五すべてを使い切った。雀荘であればオールスターの御祝儀か。

 時間的には、もう少し打っても良かったのだが、たまには気持ち良く帰るとしよう。

【本日の戦績】
金+6
ガラス-1
CS+87,500

累計668個

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2009年8月13日 (木)

おうしほく氏

 2009年8月13日。私にとって記念すべき一日と相成った。

 朝から所用を済ませ、15:00に上野で一人の男性と待ち合わせ。少し時間があったので、モンスターという店舗で段位別東風にて時間調整。

 1.4

 勝てば黄色、負ければガラス。久しぶりに段位別東風を楽しむことが出来た。

 対局中に時間を少しオーバーしてしまった。痛恨の一手。申し訳ない気持ちで一杯になる。

 名前しか存じない男性と、電話を使って待ち合わせ。丸井の前で待つこと3分。

 やっと出会えたその男性とは、当ブログをご覧頂いている『おうしほく』さんである。

 「はじめまして。」

 23才の未来ある若者と、33才の冴えないオッサン。2人で上野のゲーセン巡りをした。最終的にタイトーステーションにて並び打ち。

 『おうしほく』さんは、普段は三麻専門である。そこで、出会えた記念に、私も遂に三麻サバイバルに初参戦することとした。CⅢからのスタート。この日は勝てなかったが、遠いSリーグを目指して頑張ってみよう。

 2時間ほど打ち終え、2人で駅前の居酒屋へ。麻雀談義や中国の話など、とても楽しい時間を過ごすことが出来た。

 3日後に『おうしほく』さんのホームである茨城で会うことを約束して、お開きと相成った。

 『おうしほく』さん、素敵なお土産とライターありがとうございました。また会いましょうね。

【本日の戦績】
金-3(星で+1)
ガラス-3
CS-191,000

累計662個

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2009年8月12日 (水)

台風一過


 台風一過の水曜日。今朝は久しぶりに青空が広がっている。

 世の中は盆休み。ニュースを見れば帰省ラッシュの渋滞情報が流れている。先日の静岡県を襲った地震の影響で東名高速が一部不通のため、中央道が混んでいるらしい。運転されている方は、暑い中さぞ大変であろう。

 幸か不幸か、小生は帰省と縁が無い。横浜の京浜工業地帯で生まれ育ち、住んでいた団地はバブルの絶頂期に立ち退きを迫られ、今では立派な高層マンションが立ち並んでいる。

 それ以来、私には戻る故郷が無い。盆休みは、ただの連休にすぎないのだ。

 閑話休題。今日は二日酔いのため、一日のんびり寝ている手もあったが、買い物もしたいので街に繰り出した。ついでにMFC7も打ってみるか。

 現状、半荘S→SS昇格がほぼ確定しているため、とくに目標が無い。ただ漠然と20日を待っているだけ。なんとなく半荘Sを選択。7戦して、

 3.3.2.4.2.1.3

 初戦、真四神王×2戦が発生。東2局までの間に下家が8,000、12,000、8,000と連続放銃。私は空気と化して原点3着。いきなりの-2個。これは事故のようなものだ。

 その後も手牌が悪かったが、悪いながらも堅く打ち回し、大負けすることは回避できた。

 それにしても、闘技場を戦った後にリーグ戦を打つと、刺激が足りずに物足りなさを感じてしまう。困ったものだ。

【本日の戦績】
金-2
CS+74,100

累計665個

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2009年8月10日 (月)

激しい攻防

 8月10日、東風黄龍闘技場の日。常に×3戦の痺れる戦い。

 済ませるべきことを済ませ、ホームショップへ到着すると、いつにも増して大盛況。月曜日だけ200円3クレのサービスを行っているためであろう。

 小生は初めてこの恩恵を受けることになる。早速200円を投入し、黄龍闘技場に参戦。16戦して、

 1.4.4.2.2.2.2.4.1.1.4.1.1.1.4.1

 波の荒い麻雀をしてしまった。途中の4戦連続2着を除くと、すべてがトップorラス。リーグ戦とは異なり、ptを気にしなくて良いため、勝ちを意識し過ぎたのかもしれない。

 勝てば官軍。今年に入ってから、東風の闘技場では負け無しである。やはり私は東風の方が合っているのであろうか。

【本日の戦績】
金+7(Sリーグ成績上位の褒美で+1)
CS+97,300

累計667個

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2009年8月 9日 (日)

曇天

 夏と言えば、青い空に白い曇、照りつける太陽にけぶる陽炎。これが相場であろうに、今年の夏は灰色の世界。今朝も見上げれば曇天が広がる。これもエルニーニョ現象の影響か。

 短絡的に見れば、過ごしやすくて助かるのだが、そうは言っていられない。消費低迷による景気の鈍化、日照不足による農作物の不作。やはり夏は暑いに限る。

 さて、なんとなくMFC7へと繰り出そう。いつもの身支度をして家を出る。雲の切れ間からは、薄っすら日差しが差し込んでいる。駅までの道の途中、一匹のモンシロチョウが舞っていた。まるで白い花びらのように、ゆっくりゆっくり舞い降りる姿に見とれながら歩を進める。

 電車で3駅ほど移動して、モーニングサービスのある店舗へ到着。まずは半荘Sリーグを5戦して、

 1.2.3.3.1

 ここまでで3個のプラス。結果論を言ってしまえば、ここで引くべきだったことになる。

 トイレ休憩を挟んだのをきっかけに、波は完全に正反対。押しては返す波の音。6戦して、

 4.4.3.1.2.4

 ×2戦で最下位に沈んだ。これは痛い。終わってみれば-3個。トイレ休憩の後だけを見れば、6個の黄珠を放出したことになる。

 今日の闘牌には反省すべき点が多い。明日からの巻き返しに期待しよう。

【本日の戦績】
金-3
CS+27,000

2009年8月 7日 (金)

時間調整

 今日は大学時代の友人との飲み会があり、時間調整を理由にMFC7を打つ。

 半荘Sリーグを3戦して、

 2.1.4

 初戦、いきなり真四神王決定戦×2戦が発生。負けられない戦いが始まる。

 東場は無和了。静かに場が進むのを見送るが、当然のようにラス目。

 南場で迎えた親番で渾身の跳満を一発ツモ。一気にトップ目に躍り出た。しかし、オーラスで対面に捲られて2着で終了。

 2戦目、序盤から和了を重ね、終始危なげなくトップを守ることができた。

 問題の3戦目。何もできなかった。納得のできる最下位。まぁ、こういう展開もあるであろう。

 ここでタイムアップ。さて、今日の店は3時間の飲み放題。明日のことなど考えずに飲んでやろう。

【本日の戦績】
金+2
CS+19,000

2009年8月 6日 (木)

再開、そして出会い

 戦いの後には虚しさが残り、また新たな戦いを求めてしまう。それはまさに欲望。尽きることの知らない歴史の一つとなる。

 私の戦いも一向に終わりが見えてこない。また一年後にやって来る戦いに備えて、知識を蓄えなければならない。

 あくまで麻雀は、その合間にある休息でしかない。今までの6年間と同様、これからも気ままに打っていこう。

 
 勝負を終え、傷ついた身体を引きずるように横浜のホームショップへと向かった。カードを差し、一服しながら闘牌を進めていると、突然見知らぬ男性から声を掛けられた。

 『あのー、すいません。』

 ・・・?

 もしかして禁煙タイムでも出来たのか。いい年をして怒られるのかと思ったその瞬間、

 『マスさんですよね。TETSUです。』

 店舗No.2の称号があるため、画面上のマス御来店の文字で気づいたそうだ。遇卓ならぬ、まさかの遇店。

 『TETSUさん、はじめまして。』

 用事があったため並び打ちは実現できなかったが、TETSUさん、またの機会に一緒に打ちましょう。

 結果の方は、黄珠+1。ブログ再開の日にプラスで終えられたことは、素直に喜びたい。明日から、羽を伸ばして打っていこう。

 最後に、ご愛読者の皆様へ。一ヶ月の間、闘牌日誌を休止しまして大変失礼致しました。今後も細々と続けて参りますので、宜しくお願い申し上げます。

2009年8月 5日 (水)

名言集①

 他人様のブログや掲示板を閲覧していると、ある局面における次の一手問題を拝見することがある。

 麻雀本を読んだことがない小生にとっては、とても参考になるのだが、別の感想も併せ持っている。

 例えば、ドラ⑦、10巡目、親番

 789赤⑤⑤⑧⑧⑨三四七八九 ツモ⑥

 このケースで、打⑤又は⑨で平和のイーシャンテンに受ける人と、ツモ切りで三色を狙う人がいるかと思われる。

 回答を求められれば、小生はこの二択で迷うであろう。

 しかし、本当の私の答えは『解無し』である。

 その真意は、私の場合、実際にはこの局面に出会わないからである。

 おそらく6巡目までにドラそばの⑧は切ってしまい、三色ドラ2のイーシャンテンで待つであろう。

 よって、例題の局面にはならないのである。

 この答えには、将棋の米長邦雄永世棋聖の、NHK杯解説での名言が影響している。

 『将棋で、強い人と弱い人との違いはどこにあると思いますか?自分が負けた将棋で、感想戦の後に、自宅に戻って更に研究をする。その際に、敗因をどこまで遡れるかによって、実力は違ってくる。強い人ほど、終局から初手の近くまで遡るのです。』

 これは私にとって、忘れらない名言の一つであり、将棋の世界だけでなく、他の世界にまで通ずるものがある。

 仕事などでミスをしてしまった時にも、その原因をどこまで遡るかによって、次に活かす事ができる。

 麻雀も同じ。振り込んだ局面ではなく、そこに至った経緯が大事である。

 最下位になった局でも、オーラスだけが大事ではなく、もしかしたら敗因は東1局にあったのかもしれない。

 私は短気な性格だが、この名言を聞いてから、少しは冷静に局面を見ることが出来るようになった気がする。

 将棋では、大局観という言葉を使うのだが、麻雀でも大きく局面を観るような、そんな雀士になりたいものである。


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