カテゴリー「麻雀:回顧録」の25件の記事

2009年12月11日 (金)

所属地域

 所属地域の制度はMFC1から存在していた。当時は地元の神奈川県に所属し、地域ランカーを目指す日々。一時は120位前後まで上昇したが、神奈川県の層は分厚く、なかなか100位以内には入れない。

 MFC3導入時、カードデータを移行している最中に気持ちが揺れた。

 『どうしても地域ランカーになりたい。』

 この気持ちを抑えることが出来ず、地元神奈川県を捨て、父親の実家がある鹿児島県へと移籍した。

 この逃亡劇により、難なく地域ランカーになることができた。しかし、得られたものは満足感ではなく罪悪感であった。

 その後、MFC3~7までの間、ずっと鹿児島所属を継続してきた。最高で32位まで登りつめたが、最後は57位前後。上を目指す気力も無くなった。

 そんな状況の中、我龍転生が導入され、5年ぶりに所属地域を変更した。新たに選択した県は、栃木県である。

 今回の変更は、E氏を強く意識しての移籍である。E氏は当ブログの初期からの読者であり、たまに私を目標にしてMFCライフを楽しんでいる。累積黄龍オーブを抜かれてしまった今、再び小生を目標にしてもらうには、地域ptしか残っていない。同じ栃木県に所属し、追い抜く目標にしてもらえれば幸いである。

 現在、栃木県70位。抜かれしまう日は近いであろうが、少しくらいは抵抗してみよう。いざ勝負。

2009年8月27日 (木)

我龍転生について

 既にロケテストも終わっているため、そろそろ新ver.が導入される日も近いであろう。秋になるのか、冬になるのか。

 時期尚早かもしれないが、新ver.に対する私の意見を述べたいと思う。

 MFC1から打っているため、ver.upは次で7回目の経験になる。毎回期待をするのだが、大抵は裏切られることになる。

 MFC2とMFC4に関しては、とても楽しく、ver.upに感謝したが、MFC3とMFC7は大いに期待を裏切ってくれた。今まで散々書いてきたので、改めて書くことは省略する。

 さて、今回はどうなるか。まだ発売前のためロケテスト時点での情報だが、黄龍オーブが事実上リセットされ、真龍オーブが創設されるらしい。

 これにはヘビーユーザーが黙っていないであろう。今まで積み上げきたものは、一体なんだったのかと。

 しかし私は、この点については、さほど気にしていない。実は累計オーブに対するこだわりが低いのだ。ただの思い出に過ぎない。

 それよりも気になることは、現在の鳳凰リーグがどのように形を変えるのかという点である。

 MFCは、過去にも一度導入してから形を変えて成功した例もある。代表例はMFC4のトナメ。鳳凰リーグのマッチングについては、かなり批判が出ているであろう。ver.upを機会に改善されることを期待しよう。

 
 MFC6までは、AⅠ(当時の最高峰)を維持することを一番の目標にして打っていた。しかし、憎きMFC7鳳凰リーグ創設により、私は目標を失った。

 今では、いかに安く麻雀を楽しめるかが私の新たな目標である。

 新しいver.に対して一番期待することは、ゲーセンが現状の料金設定を維持してくれるかどうか。この一点である。

2009年8月 5日 (水)

名言集①

 他人様のブログや掲示板を閲覧していると、ある局面における次の一手問題を拝見することがある。

 麻雀本を読んだことがない小生にとっては、とても参考になるのだが、別の感想も併せ持っている。

 例えば、ドラ⑦、10巡目、親番

 789赤⑤⑤⑧⑧⑨三四七八九 ツモ⑥

 このケースで、打⑤又は⑨で平和のイーシャンテンに受ける人と、ツモ切りで三色を狙う人がいるかと思われる。

 回答を求められれば、小生はこの二択で迷うであろう。

 しかし、本当の私の答えは『解無し』である。

 その真意は、私の場合、実際にはこの局面に出会わないからである。

 おそらく6巡目までにドラそばの⑧は切ってしまい、三色ドラ2のイーシャンテンで待つであろう。

 よって、例題の局面にはならないのである。

 この答えには、将棋の米長邦雄永世棋聖の、NHK杯解説での名言が影響している。

 『将棋で、強い人と弱い人との違いはどこにあると思いますか?自分が負けた将棋で、感想戦の後に、自宅に戻って更に研究をする。その際に、敗因をどこまで遡れるかによって、実力は違ってくる。強い人ほど、終局から初手の近くまで遡るのです。』

 これは私にとって、忘れらない名言の一つであり、将棋の世界だけでなく、他の世界にまで通ずるものがある。

 仕事などでミスをしてしまった時にも、その原因をどこまで遡るかによって、次に活かす事ができる。

 麻雀も同じ。振り込んだ局面ではなく、そこに至った経緯が大事である。

 最下位になった局でも、オーラスだけが大事ではなく、もしかしたら敗因は東1局にあったのかもしれない。

 私は短気な性格だが、この名言を聞いてから、少しは冷静に局面を見ることが出来るようになった気がする。

 将棋では、大局観という言葉を使うのだが、麻雀でも大きく局面を観るような、そんな雀士になりたいものである。


2009年7月28日 (火)

夢の跡

 あれはまだMFC2の時代。ホームショップに、白髪交じりの50代と思わしき一人の常連客がいた。20年後の私の姿か。

 そのオッチャンは東風専門で、毎週確実にAⅠ(当時の最高峰)維持を積み重ねていた。

 そんなある日、そのオッチャンは別の店で打っていたらしく、東風AⅠで偶卓することとなった。

 念のため長考挨拶をしたが、当然のごとく返事は無い。ただの顔見知りさ。

 さて実力はいかに、と闘牌を開始したが、これが強くて渋い。こちらが染めようものなら、頑なに止めてくる。戦っていてワクワクしたのが昨日のようだ。

 その後、なんと6戦連続しての同卓と相成った。当時は、現在よりも設置台数が少なく、競技人口も少なかったため、同一人物と連戦することが多かった。

 今頃あのオッチャンは一体何をしているのだろうか。相変わらず東風で渋く打ち回しているに違いない。

 AⅠに行けば猛者がゴロゴロ存在していたMFC2。あの頃の緊迫した戦いが懐かしい。

2009年7月13日 (月)

第3回皇帝杯

 あれは、まだMFCと出会って間もない頃だった。Ver.はMFC1。

 私が朱雀四段の時に、第2回皇帝杯が開催された。決勝で優勝すれば褒美珠は4個。四段の私にとっては最大のチャンスであった。

 予選は難なく突破し、いざ決勝戦。当時は日曜日だけの一発勝負。朝から友人と赤台に陣取り、夜まで延々と打ち続けた。

 そして、友人との激戦の末、見事に優勝をもぎ取ることに成功した。

 あれから6年が経ち、いよいよ第3回皇帝杯が開催される。時期的に最悪のタイミングではあるが、第2回皇帝杯所持者として、少しくらいは参加したいところだ。

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2009年2月26日 (木)

立直について

 立直について記述してみたい。雀士それぞれの考えがあるため、賛否両論あるかとは思うが、批判を恐れず書いてみよう。

 小生は、立直に対して消極的である。立直によって相手の手を牽制する、という戦術も理解できる。しかし、そこには一長一短が存在し、牽制すると同時に、防御能力を失うこととなる。

 また、全員がベタオリした場合、ツモ和了は33%程度のため、3回に2回は和了機会を逸する計算になる。

 点数は低くなるが、自分がダマ和了することで相手の好機を潰すというメリットを考えれば、計算は成り立っていると考える。

 また、テンパイしてもダマで回しているうちに、相手の立直が入ることがあるが、小生はこれをチャンスと考えている。

 ここが、立直優先主義の方々と考え方が異なる点かと思われる。つまり、自分の立直で相手を潰すという考えであれば、相手の先制立直は許せないところなのであろう。しかし、小生は相手に立直をかけさせ、防御能力を逸しさせてからの追っかけ立直が一番効果的だと考えているのである。

 本来、麻雀について語るほどの腕前を持ち合わせてはいないが、麻雀を打てない現況のためお許し頂きたい。賛否両論あるかと思われますので、ご意見がございましたら是非コメントを頂戴できれば幸いです。

2009年2月23日 (月)

新モードについて

 先日、MFCの公式HPにおいて、新しい6つのモードが発表された。詳細はHPに任せるとして、小生が思うところを記述してみたい。

 まず率直な感想は、残念の一言である。導火線卓が導入された時と同じ感想だ。

 そもそも私がMFC1を打ち続けた理由は、リアル麻雀の代用であった。社会人にもなると、四人が集まることは容易でない。そこで、手軽に四人麻雀を打つことができるMFCを楽しんでいたのである。つまり、黄龍オーブ等はモチベーションアップの役割に過ぎず、ただひたすらに強い相手を求めて上位リーグを目指したのである。

 時は流れてMFC7。鳳凰リーグ創設のために、最高峰リーグのみのマッチングが無くなり、挙げ句の果てにはリアル麻雀と掛け離れた新モードまでもが追加された。

 MFC7は、私が求めているゲームではなくなった。しばらくは惰性で打ち続けるであろうが、一体どうなることやら。こればかりは成り行きを見届けるほかはない。
 
 所詮ゲームはゲームなのか。残念でならない。

2008年12月 5日 (金)

麻雀格闘倶楽部7 改悪点②

 麻雀格闘倶楽部7が稼動を始めて早半年が過ぎようとしている。ここで、MFC7に思うことを綴ってみようと思う。

 MFC1から打ち始めているため、MFC7は7作品目のゲームとなる。一番の目玉は三麻サバイバルリーグの創設であろう。参加人数から考えれば、かなりの人気を得ているようだが、残念ながら小生は三麻を打たないため、総評することができない。

 もう一つの目玉は、鳳凰リーグの創設であろう。黄龍のみが参加できる点は、とても素晴らしいアイデアであり、段位者とのマッチングが無くなったことは、素直に嬉しい。

 しかし、この鳳凰リーグの創設こそが、私が思う改悪点になろうとは予想だにしなかった。それは、S~SSSリーグまでの混在したマッチングである。

 私が麻雀格闘倶楽部を打つ理由の大きなところは、全国の猛者と戦えるという点であった。MFC6までの半荘AⅠリーグは、間違いなく最高峰の戦いであったと考える。

 では、今はどうであろう。たとえSSSリーグまで駆け上ろうと、相手にSリーグの黄龍がマッチングされるのである。これでは、上位クラスを目指す向上心が薄らいでしまう。

 また、鳳凰リーグの在籍人数増加により、全体的なレベルの低下は否めない。MFC6までのA~Bリーグが混在しているかのような感覚である。

 過去、バージョンダウンと酷評されたMFC3と比べても、今回のMFC7は改良点より改悪点の方が大きいと感じているのは私だけであろうか。もし今後、Sリーグと、SS~SSSリーグが別のマッチングになるのであれば、私も上位リーグを目指そう。そうでなければ、残念ながら暇潰し程度の闘牌が続くこととなる。

2008年11月21日 (金)

回顧録:半荘リーグについて

 大人気の半荘リーグ。週末ともなれば、4,000人以上が接続し、熱い戦いを繰り広げている。

 半荘リーグが登場したのは、MFC2からである。それ以前は、東風の全国対戦(現在の段位別東風)しか存在していなかった。まさかゲーセンの麻雀ゲームで半荘が打てるとは、と興奮を隠せなかったことを昨日のように覚えている。

 しかし、導入当初は半荘リーグを打つ機会が少なかった。これは私だけではなく、全国的にも参加者は少なかったのである。

 その原因は料金体系にあった。当時は、どこもかしこも入場料が200円、買取300円の計500円が必要であったため、相当な資金を必要とした。

 さらに、問題だったことは、持ち点が20,000点スタートであったことである。これにより、東一局で親の倍満が直撃すると、わずか5分で500円が水の泡と帰すのである。私も経験があるが、あの虚しさだけは忘れられない。

 MFC3から、持ち点が現在の25,000点に変更された。また、この頃から料金の店舗間格差が現れてきた。神設定と呼ばれる店までもが登場し、打ち手としては喜ばしい展開になったのである。

 このような歴史を辿り、半荘リーグは徐々に人気を博してきたのである。

2008年8月13日 (水)

地域ランキングについて

 私は以前から、地域登録を鹿児島県として在籍し、かれこれ4年以上、地域ランカーを維持している。

 しかし、地域登録はver.upの度に変更できるため、毎回若干の変動を繰り返している。

 覚えている限りで言えば、MFC5の末期には32位まで上昇したが、MFC6導入時に50位前後に落ち込んだ。

 そして、MFC6末期には、再度37位前後まで上昇したのだが、今回のMFC7導入により、再度50位前後まで下降してしまった。

 何故か毎回ver.upするごとに、鹿児島県に猛者がやって来る。こればかりは防ぎようが無い。また30位近辺を目指して頑張ることとしよう。