カテゴリー「麻雀:旅打ち日記」の14件の記事

2013年11月 9日 (土)

旅打ち日記~長野編~

 火曜日の午後、お客様から1通のメールが届いた。詳細は書けないが、簡単に言えば誰かが長野県に行けば解決するという内容だ。

 事務所の上司に報告し、早速金曜日に小生が行くことと決定。これにて日帰りの長野出張と相成った。

 70歳を目前にする上司が私に一言。

 『せっかく行くんだから、用事が済んだら、温泉でも入ってらっしゃい。』

 ありがたいお言葉をいただき、半分仕事、半分は遊びの小旅行。せっかくだから楽しんでしまおうじゃないか。

 当日、いつものように身支度を済ませ、普段の出勤と同じ時刻に家を出る。

 横浜駅の自動券売機に少し苦戦したが、無事に新幹線のチケットを購入し、まずは東海道線で東京駅へと向かう。

 以前、赤坂見附で働いていた時に利用していた8:39発の電車だ。嫌な思い出が走馬灯のように浮かんでは消えていく。車内は、昔ほどの混雑はしていなかった。

 東京駅に到着し、長野新幹線のホームへ一直線。既に到着している車両に、まだかまだかと行列が伸びる。

 車内清掃が終わり、自由席の車両に乗り込むと、なんだガラガラじゃないか。一安心。

 窓際の席に腰を下ろし、いざ出発。流れ行く車窓の景色を楽しむ。長野県に入ると、山々は紅葉で様々に色づき、見ているだけで癒される。

 2時間程で長野駅に到着。まずは仕事を済ませる一手。地図を頼りに目的地へ向かい、2時間弱で終了。電話で上司に報告すると、

 『お疲れさん、ゆっくり遊んでおいで!』

 ということで、ここから短い小旅行。まずは信州蕎麦で腹ごしらえだ。

 事前に調べた店へ向かい、二色蕎麦に舌鼓。美味いのだが、正直に言えば、蕎麦の違いがわかる味覚を持ち合わせていない。悲しい限りだが、雰囲気を楽しめただけでも幸いだ。

 さて、腹を満たすとタバコが吸いたくなる。タバコと言えばゲーセン、ゲーセンと言えば麻雀格闘倶楽部。呆れたものだ、すれ違う人に阿呆と言われてしまいそうだ。

 恥を忍びながら、徒歩圏内のサードプラネット長野店へと向かう。事前に調べ済みというから、何をかいわんやだ。

 店内はガラガラ。麻雀格闘倶楽部の先客もいない。温かい缶コーヒーを購入し、旅の記念に店舗登録を済ませ、いつもの競技卓を2戦して、

 2.4.

 初戦はオーラス最下位から満貫ツモで2着に浮上。してやったり。

 気持ち良く次戦に臨むも、返り討ちに遭う。無念。

 さて、もう充分だ。今日のメインイベントである善光寺に行こう。

 緩やかな門前の坂道を登り、立派な山門をくぐり、善光寺に到着。参拝をし、如来像の前で手を合わせる。


 『(禁煙…したい…です、、、いや、禁煙しま…す、、)』


 ダメだ、仏様の前で優柔不断に陥ってしまった。愚の骨頂だ。己の意志の弱さに辟易しながら境内を一回りし、閉館の時間と相成った。

 参道で野沢菜入りのおやきを買い、とぼとぼと歩く。長野駅までの道中、一軒の酒屋を発見した。これも旅の儀式の一つ。

 店内に入ると、長野の日本酒がずらりと並んでいる。しっかりと酸度と日本酒度も記載されており、日本酒ファンの血が騒ぐ。

 4合瓶を2本購入。嬉しい気分で長野駅までの足取りも軽い。

 さて、帰りの時間だ。長野新幹線に乗り込み、夜空に浮かぶ三日月を見上げながら帰路についた。


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2012年2月 6日 (月)

会食の前に

1/28(土)晴れ

 今年は闘牌のすべてを更新する意気込みでいるのだが、気持ちとは裏腹に自宅PCが壊れてしまった。

 闘牌日と更新日が乖離してしまうが、ゆっくりでも更新して参ります。


 さて、1月中旬から体調が悪く、24時間吐き気が治まらない。そんな状況の中、友人K氏から焼肉の誘いメールを受信した。かなり迷ったのだが、仕事でのストレス発散のためにも、行くことを決断。

 待ち合わせの時間まで40分ほどあったため、いつもの横浜A店で時間調整。東風SSリーグを2戦して、

 1.1

 2戦とも勝利を収め、SSS昇格が見えてきた。1/28現在で14戦を消化し、暫定ptは54前後。トップ集団は、すでに規定対局の18戦を打ち終え、63~61ptの間に4名がひしめく混戦状態。

 小生が残り4戦をどのように消化するかで、昇格状況は大きく変わる。次回は正念場。慎重に打とうじゃないか。

【本日の戦績】
真珠+1個
黄珠+2個
CS+43,800

真珠累計31個
黄珠累計903個

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2011年9月28日 (水)

旅打ち日記~宇都宮編⑥続き~

 二日目の朝、軽い二日酔いを感じながら朝日を浴びる。今日も快晴だ。

 チェックアウトの時間ギリギリまでのんびりし、午前10時に宿を出た。まず向かった先は昨日も訪れたゲーセンヒカリ。

 到着すると、さすがに先客は無し。気分良く端台に腰を下ろし、いつものカードを機械にかざした。

 東風を4戦したが、中間順位ばかり。途中、6巡目にツモ四暗刻テンパイ即立直をしたが、ノミ手で流されてしまった。無念。

 正午前に席を立ち、いつもの餃子を食べに行こう。東武宇都宮駅前から新鹿沼行きのバスに乗り、睦町で下車。みんみん睦町店で焼餃子2つとライスを堪能して大満足。

 会計を済ませ、近くの淀川酒店へ立ち寄った。ここも宇都宮へ訪問する都度、必ず寄るようにしている。

 お目当ては日本酒の『越州』であったが、同じ朝日酒造の久保田が目に入ってきた。720mlの萬寿・千寿・百寿が3本セットで6000円也。安い!横浜では絶対に入手できない代物だ。

 店長らしき御老人に『これ安いですね!』と声をかけ、3年前から毎年来ていることを告げると、どこか嬉しそうな顔をしてくれた。

 『箱が不要なら5700円でいいですよ!』

 なんと!元々安いと感じているところから300円もおまけしてくれた。ありがたい。大事に飲ませていただきます。

 他にも栃木県の日本酒を2本購入し、これにて帰ってからの楽しみができた。してやったり。

 宅急便の手配を終え、近くのゲーセンシーサイドリゾートへ到着。ちょうどタバコが吸いたい気分だ。

 端台に腰を下ろし、東風リーグに参戦したが、初戦からボコボコにされてしまった。2戦で終了し、店を後にした。

 さて、もう少し宇都宮を堪能したいところではあるが、明日は早くから仕事もある。腹八分目で帰るとしよう。

 JR宇都宮駅でお土産を購入し、ガンジー牛乳のアイスを片手に湘南新宿ラインへ乗り込んだ。

 少し見慣れてきた車窓の風景を眺めていると、戦友への感謝の気持ちが溢れてきた。

 出会いから早12年。出会った頃は、お互いに大きな目標を掲げて切磋琢磨していたが、今はどうだろうか。

 戦友は税理士として大きく飛躍し、一方の私は言い訳だらけだ。仕事のせいにして勉強を疎かにし、挙げ句の果てにゲーセン三昧。これでは大差が埋まるはずがない。

 元ライバルとして、少しは意地を見せなければなるまい。

 決意を新たにする大切な旅と相成った。改めて戦友よ、ありがとう。


2011年9月26日 (月)

旅打ち日記~宇都宮編⑥~

9月某日

 宇都宮再訪。このブログを書き始めてから、早くも6回目の訪問と相成った。

 土曜の朝から所用を済ませ、大きな旅行カバンを片手に病院で順番待ち。まだかまだかと焦る気持ちを嘲笑うかのように、いつまでたっても名前が呼ばれない。

 乗りたい電車に間に合わないことが確定した頃、ようやく順番が回ってきた。まるで閉店間際の確変だ。

 いつもの薬が処方され、やっと自由の身となった。さて、どの道で宇都宮へ向かおうか。

 ここは新横浜。横浜駅から湘南新宿ラインに乗るのが定番だが、失った時間を取り返そうと、選んだ手段は新幹線。いつしか大人になったもんだ。新横浜駅でお土産を購入し、到着したばかりの新幹線に飛び乗った。

 あっという間に東京駅へ。みどりの窓口で宇都宮までの新幹線料金を聞いてみると、予想以上の料金が耳に入ってきたため、ここからは在来線で行こう。

 山手線で上野駅へ移動し、宇都宮線の古河行きに駆け込んだ。流れ行く景色が夏の終わりを知らせてくれる。

 古河駅で乗り換え、無事に宇都宮へ到着した。改札を出て、いつものバスターミナルへ向かうと、バス停を案内する電光掲示板が設置されている。素晴らしい!いつも観光客として右往左往していたのだが、これからは安心してバスに乗れそうだ。

 バスで東武宇都宮駅前に移動し、少し早めのチェックイン。大きなカバンを置き、いざ出陣。

 まずは駅前のゲーセンヒカリ。4台のMFCがフル稼働。人気があって何よりだ。

 返す刀でオリオン通りのゲーセンたつみへ移動したのだが、なんとこちらも4台フル稼働。

 これは想定外だった。やることがない。とぼとぼとゲーセンヒカリに戻り、座った先は、バブルボブル。これくらいしか知っているゲームがない。

 十数年ぶりだったが、これはこれで懐かしくて楽しめた。しかし、一向にMFCは埋まっている。

 諦め半分でたつみへ移動すると、ようやく空き台ができた。してやったり。

 これだけ人気が高いのだから、さぞかし料金が安いのであろうと思ったのだが、そうは問屋が卸さない。横浜駅周辺よりも高かった。残念。

 東風を打ち始め、程なくして友人が来てくれた。初日の麻雀はこれにて終了。


 バスに揺られ、いつものあの子が待つ居酒屋へと到着した。詳しいことは過去記事をご覧ください。

 戦友と近況や今後のこと、昔話などに花を咲かせ、今回も美味しい酒を飲むことができた。戦友よ、ありがとう。

 完全に酔っぱらった状態で東武宇都宮駅前に戻り、勢いのまま2軒目へ。ここでも楽しい時間が心地よく流れ、とても楽しかった。

 話は尽きないが、残念ながら時間には限りがある。戦友にご馳走になり、一日目が幕を閉じた。

二日目へ続く

2010年10月 7日 (木)

旅打ち日記~宇都宮編⑤~

9月25日(土)曇りのち晴れ

 以前の旅打ち日記で紹介した”戦友”が入籍をした。おめでとう。2010年11月の披露宴を前に、お祝いをするべく宇都宮へ。


 記録的な猛暑も秋分の日を境に姿を消し、ようやく秋らしい季節がやって来た。9月上旬に軽い熱中症で倒れてしまった小生にとっては、待ちに待った初秋の到来。

 朝早くに目を覚まし、カーテンを開けると鉛色の空が広がっていた。どうやら小雨が降っているようだ。とくに急いでいるわけでもないため、のんびりコーヒーを飲みながら一服し、シャワーを浴びていつもの身支度を済ませる。

 収納から黒いボロボロの旅行カバンを取り出し、慣れた手順で必要なものを詰め込んでいく。5分もあれば準備万端。さて、いざ宇都宮。

 玄関を出て、空を見上げると先程までの雨は止んでいた。西の空には晴れ間も見える。なんと幸運なことよ。ささやかな幸せを感じながら、歩き慣れた駅までの道をひた歩く。少し肌寒い気温が心地よい。

 いつもの電車に乗り込み、横浜駅までの車内で考えた。このまま真っ直ぐ宇都宮へ向かうと、予定より早く到着してしまう。さて、どうしたものか。

 今までであれば、迷うことなくゲーセンの赤い台に向かっていたであろうが、今の小生が向かった先は、ネットカフェのダーツ台の前。宇都宮駅行きの電車までタイムリミットは一時間。3ヶ月前に変更した新しいフォームを確認しながら、カウントアップを中心に投げ込んだ。

 あと10分で店を出ようとした頃、隣の台に二十歳前後であろう女の子2人組がやって来た。どうやらダーツは未経験のようで、台の操作方法がわからない様子であった。

 「すいません、私たち初心者なんですけど、どうやって遊ぶんですか?」

 とりあえずゼロワンのルールと、基本的な投げ方などを教えてあげたのだが、電車の時間が迫っている。長考ボタンを押して考えた。このまま一時間くらい一緒にダーツを投げてもいいかな、と。

 しかし、宇都宮での予定を崩したくないため、後ろ髪を引かれる思いで店を後にした。幸運は天気で使い果たしてしまったらしい。

 横浜駅に戻り、前日から決めていたお土産を購入し、缶コーヒーを片手に湘南新宿ラインの快速宇都宮行きに乗り込んだ。終点までは約2時間半。流れゆく風景を楽しみながら、神奈川→東京→埼玉→栃木と電車は進む。“戦友”としのぎを削っていた20代を懐かしく思い出しながら、電車は終点宇都宮駅へと到着した。

 改札を出て、新鹿沼行きのバスを待つ。宇都宮駅に来るのは8度目であろうか。もう慣れたものだ。時刻通りにやってきたバスに乗り込み、向かった先は睦町。

 バスを降り、まずは淀川酒店で日本酒を物色。半年前にたまたま立ち寄った店なのだが、横浜ではお目にかかれない日本酒が多く並んでおり、見ているだけで楽しくなってしまう。栃木と新潟の日本酒を3本購入し、自宅宛てに発送してもらった。これにて横浜へ帰ってからの楽しみが増える。

 次に、餃子の“みんみん睦町店”で遅めの昼ご飯。いつもの焼餃子2つとライスを注文。メニューを見ずに注文したのだが、あとで壁にかかっているメニューを見ると240円と書いてある。あれ?以前は220円だった気がするのだが、自分の記憶が間違えているのか、値上げをしたのか、首を傾げている間に餃子が届いた。やっぱ美味い。ご馳走様でした。

 満腹になるとタバコが吸いたくなる。近くに灰皿を見つけたが、外で吸うのは落ち着かない。ゆっくり座って一服するには、やはりゲーセンが一番。近くのゲーセン“シーサイドリゾート”に入店し、慣れ親しんだ赤い台に着席した。東風SSリーグへ入場し、タバコに火を点ける。

 結果は3着であったが、ゆっくりタバコが吸えて大満足。たった1戦で、さようなら。

 “戦友”との待ち合わせまで、あと一時間。宇都宮駅行きのバスに乗り込み、県庁前まで引き返す。向かった先は、ここも半年前に訪れた長崎屋。ドンキホーテの看板に変わっていたが、あまり気にせずエスカレーターで地下へと下る。前回の訪問時にはMFCが設置されていなかったのだが、コナミの設置店情報に記載がされていたので確認のためにやって来た。

 「あった!」

 店の一番奥に旧筐体が6台。100円2クレだが、禁煙とのこと。せっかくなので、旅の記念に店舗登録をしておこう。東風リーグを1局だけ終えたところで、丁度いい時間と相成った。

 店を出て、ケータイでお互いの場所を確認し、東武宇都宮駅の近くで再会することができた。

 「よぉ、久しぶり!」

 久しぶりといっても、半年しか経っていない。男二人でバスに乗り込み、いつもの居酒屋へと移動した。可愛い店員さんとも再会でき、楽しい時間が過ぎていく。今日は抑え気味にと思っていたのだが、ここへ来るといつも飲み過ぎてしまう。微酔いを通り過ぎた頃に会計を済ませ、タクシーで“戦友”の自宅へ。そこで奥様と初対面。

 「はじめまして。」

 酔っぱらった状態での初対面、大変失礼いたしました。時間を忘れて話し込んでしまい、ご迷惑をお掛けしました。申し訳ないです。

 布団を用意していただき、朝食までご馳走になってしまった。ありがとうございました。今度は11月の披露宴で会いましょう。末永くお幸せに。

 早めの昼食を食べようと、“戦友”と一緒に餃子店“めんめん”へやって来た。正午前だというのに、外に並んでいる団体がいる。どうやら人気店のようだ。これでも空いている方だとのこと。少し待つだけで入店することができ、ラーメンと餃子に舌鼓を打つ。ご馳走様でした。

 かなりの満腹感に襲われながら、二人でオリオン通りを練り歩く。長崎屋の近くで“戦友”とお別れ。大変お世話になりました。友よ、また会おう!

 さて、残された時間は3時間。どうしたものか。事前に行きたいところをピックアップしてきたのだが、どこも帯に短し襷に長し。考えた末に、昨日の長崎屋に来てしまった。

 赤い台にカードを挿し、東風SSリーグに参戦。初戦は快調にトップ。気分良く2戦目を迎えたところで事件は起きた。

 起親で配られた14枚の配牌はバラバラ。ぽつりと浮いていた9筒を切ると、そこに光が集まり、轟音が鳴り響いた。

 「人和!」

 5筒と9筒のシャボ待ち。人和のみ、32,000点。たった2秒で終わってしまった。中学生の頃、脱衣麻雀のCPUに天和を和了された記憶が蘇る。我龍転生は脱衣麻雀と同レベルということにしておこう。

 その後もしばらく打ち続け、終わってみればトップ5回、ビリ1回。最下位は上記の人和だけ。珠は増えたが、なんだか無念さが残る結果と相成った。

 店を出ると、冷たい風が出迎えてくれた。カバンから長袖のシャツを取り出し、県庁前からバスで宇都宮駅へと舞い戻る。さて、横浜へ帰ろう。バス停から階段を上がり、夕暮れの空を見上げると、なんだか日常に帰りたくない気持ちで一杯になる。

 駅の土産売り場で冷凍餃子を購入し、ミルクティーを片手に逗子行きの電車に乗り込んだ。一人寂しく車窓を眺めていると、“戦友”との出会いに感謝の気持ちが込み上げてきた。彼に出会わなければ、今もどこかでパチプロを続けていたかもしれない。当時の状況を考えると、普通に働き、普通に生活している現状が奇跡なのかもしれない。

 戦友よ、ありがとう!


 友に、良い出会いだったと思ってもらえるように頑張らねばと、再び闘志が蘇る大切な二日間と相成った。

2010年4月19日 (月)

旅打ち日記~宇都宮編④続き~

4月11日(日)晴れ

宇都宮旅行二日目。

 軽く二日酔いを感じる穏やかな朝。外は快晴。心まで晴れやかになる。

 テレビを見ながらのんびりと身支度を進めていると、ケータイからメールの着信音が鳴り響いた。送信主はネギさん。

 本日13:07に、りなりんさん主催の合わせがあるとのこと。特段予定があるわけでもなかったため、ぜひ参加させていただこう。

 チェックアウトを済ませ、ぽかぽか陽気の陽射しを浴びながら、昨日も訪れた東武宇都宮駅前のゲーセン『ヒカリ』へと向かった。

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(※画像は初日の夜に撮影したものです。)

 温かいミルクティーを購入し、誰もいない店内で一人寂しくカードを挿した。

 合わせまでの時間調整のため、普段の半荘ではなく、段位別東風を選択。

 可もなく不可もなく1時間が過ぎ去った。ここで退店し、時刻は11時半。昼飯には少し早い。東武宇都宮駅前の店舗を見て回るが、まだ空腹を感じない。

 長考の末、合わせまで時間があるため、散歩を兼ねて睦町のゲーセン『シーサイドリゾート』まで歩くことにした。

 オリオン通りを西に歩く。途中、大きな写真館が2つあった。どちらも近代的で立派な店構えをしている。きっと宇都宮の写真館は儲かるのであろう。

 そして一番驚いたのは、栃木ケーブルテレビの建物。昨日訪れたとちぎテレビとは比べものにならないほど綺麗だ。ケーブルテレビの方が儲かるのだろうか。

 不思議に感じながら、てくてくと真っ直ぐ歩き続け、20分ほどで睦町の交差点へ到着した。左手に学校があり、桜が見事に咲き誇っていた。

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 さらに真っ直ぐ歩き続け、以前にも寄ったことがある餃子『みんみん』睦町店に到着。焼餃子とライスを堪能し、いよいよ『シーサイドリゾート』へ入店。

 合わせの時刻にピッタリだ。時報に合わせて段位別半荘へ入場すると、まぁくワンさん、ネギさん降臨。同卓ありがとうございました。

 序盤から和了も振込みも無く、まるで三麻を眺めているかのような雰囲気だった。終わってみれば3着で終了。

 連続コンテをすると、運良くネギさんと同卓することができた。連戦ありがとうございました。

 その後も暫く打ち続け、小銭が少なくなってきたところでカードを抜いた。

 翌日のことを考え、少し早いが横浜へと戻ろう。バスが来るまでの間、近くに酒屋があったため入ってみると、大好きな日本酒『越州』を発見した。横浜では見かけない新潟県朝日酒造の銘酒である。宇都宮の日本酒と一緒に宅急便で送ってもらうことにした。これにて横浜に戻ってからの楽しみができた。

 JR宇都宮駅行きのバスに乗り込み、後ろ髪を引かれる思いで湘南新宿ラインにて横浜の自宅へと舞い戻った。

 今回の旅も楽しかった。友よ、ありがとう!

 次回は石川県を検討中。これもまた楽しみだ。

2010年4月11日 (日)

旅打ち日記~宇都宮編④~

4月10日(土)晴れ

 宇都宮で税理士として活躍している友人と待ち合わせ。一年半ぶりの再訪と相成った。

 待ち合わせ時刻は18時であるが、午前中から宇都宮へと向かう。横浜駅から湘南新宿ラインに飛び乗り、いざ宇都宮。

 車内に乗り込んでから、ふと気付く。お土産を買うのを忘れてしまった。痛恨のミス。たまたま車内で崎陽軒のシュウマイが販売されていたため、慌てて購入。次回からは気をつけよう。

 車窓には青空が広がり、街は桜色。桜の下で酒を飲みながらの花見も楽しいのであろうが、私は車窓から流れていく桜がお気に入り。優雅な時間が過ぎていく。

 横浜から2時間ちょっとでJR宇都宮駅に到着。バスに乗り込み、県庁前で下車し、以前も訪れたことがあるゲーセン『さくらんぼ』に到着。

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 しかし、残念ながらMFCは撤去されてしまったようだ。返す刀で最寄りのゲーセン『オリオン通りたつみ』へ入店。

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 こちらは以前と同じ6台が稼動していた。時計を見ると14:04。掲示板の半S合わせにピッタリだ。旅先からの合わせ参戦は初体験。そわそわしながらカードを挿した。

 はくさん、しんじくん、同卓ありがとうございました。

 東一局で満貫テンパイから勝負に行くと、親の満貫に刺さってしまい、ここから坂道を一直線に下るかのように飛んでしまった。途中、ツモ四暗刻をテンパイしたのだが、和了できなければ意味が無い。無念の最下位。

 合わせの後に連勝し、なんとなく4戦してカードを抜いた。

 時刻は16時を回り、ポカポカ陽気の街中を散策。泉町通りというスナック街を徘徊し、多くの空きテナントを見ながら昭和の時代に思いを馳せる。

 小腹が減ってきたため、宇都宮名物の餃子を食べよう。まずは、有名な餃子専門店『みんみん』本店へと向かったのだが、30人くらいが列を作っているために断念。近くの『雅嗣』も20人待ち。やめたやめた、諦めた。

 パルコ方面に戻ろうとすると、自転車で信号待ちをしているお巡りさんを発見。

 「すいません、おすすめの餃子の店ってどこですかね?」

 「どこから来たの?」

 「横浜です。」

 「じゃあ、長崎屋の地下の店がいいよ。」とのことで、お礼を言って真っ直ぐ向かうと、日替わりで様々な店の餃子が食べられる店舗があった。しかもガラガラ、丁度良い。ねぎ餃子などに舌鼓を打ち、大満足。

 1階のTully`sで一服しながら時計を見ると17時を回ったところ。友人との待ち合わせまで一時間。たまにはゲーセン以外の観光もしようと考えていたため、八幡山へと向かうことにした。

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 まずは栃木県庁の前を通り、次はここで記念写真。

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 神奈川税務署に比べると収受箱が小さめだった。そして、もっと驚いたのがとちぎテレビ。

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 3階建ての雑居ビル。パラボラアンテナらしきものも見当たらない。本当にテレビ局なのだろうか。首を傾げながら八幡山へと向かった。

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 宇都宮タワーから見下ろす園内は、桜が満開。多くの花見客で賑わっていた。

 ここで友人と電話で連絡を取り、あと一時間後に迎えに来てくれることとなった。微妙な時間ではあったが、早足で東武宇都宮駅へと舞い戻り、ゲーセン『ヒカリ』に到着。台数は5台。時間が少なかったため、久しぶりに段位別東風で時間調整。

 2戦目の途中で友人が到着。逆転の手が実らず2着で終了し、いつもの居酒屋へと向かった。可愛い店員さんとも再会を果たし、ビールで乾杯。栃木県の日本酒も堪能することができて大満足の一日と相成った。

 二日目に続く

2008年12月25日 (木)

旅打ち日記~藤沢編~

 藤沢市。横浜から電車で20分ほどに位置し、東海道線・小田急線・江ノ電の三路線が乗り入れている大きな都市だ。調べたところ、MFC7設置店は駅前に5店舗存在している。

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 まずは1件目。ジョイパーク藤沢店。駅前の雑居ビルの6階で営業しており、広いスペースに多数のアーケードゲームとメダルゲームが並んでいた。雰囲気は昭和の匂いを残しており、とても素晴らしい。MFC7の設置台数は10台。

 半荘Sリーグに参戦。3戦して、

 2.4.3

 初戦こそ原点2着であったが、そこから無和了が延々続く音無し状態。最下位から逆転の四暗刻テンパイも不発。ストレスが溜まる一方だ。

 気になる料金設定は、50,000ネクスト、他オール1クレ。駅前にもかかわらず、とても安い。横浜では考えられない料金だ。これだけでも藤沢に来た甲斐があった。

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 続いて2件目。スーパージョーカー藤沢店。こちらも駅前のビルの1階及び地下1階で営業しており、そのスペースはかなり広い。MFC7の設置台数は16台。

 半荘Sリーグを1戦して、

 4

 4連続放縦という恥ずかしい失態を犯し、当然の最下位。料金設定を確認することさえ忘れて店を後にした。

 この店は、水曜日だけサービスを実施しており、500円投入すると、5クレジットをプラスしてくれる。鬼打ちするには助かるサービスだ。

 最後に3件目。ファンファン藤沢店。写真を撮り忘れてしまったのが心残り。駅から徒歩5分くらいに位置し、ビルの1階及び2階で営業している。MFC7の設置台数は10台。

 こちらは300円投入すると、1クレをサービスしてくれる。早速、小生も店員を呼び、サービスを享受した。

 半荘Sリーグを3戦して、

 1.1.3

 久々に勝てた。実に10戦ぶりの勝利。このまま調子が上向いてくれれば良いのだが。

 料金設定は、40,000ネクスト、下は4クレとなっており、最低の部類に属する。どうりで閑古鳥が鳴いているわけだ。駅前の店より高いというのは致命的であろう。

 他にアドアーズが2店舗営業しているが、こちらはパス。横浜にもあるチェーン店のため、料金設定も大方予想できる。

 全体的に、横浜より料金・サービス共に優れており、将来的に住んでみたい街の一つと相成った。

2008年12月 6日 (土)

旅打ち日記~宇都宮編③~

 12/6(土)晴れ。街中の銀杏の木々も葉を落とし、歩道が黄金色に輝いている。今年も残すところ25日。冬も本番、寒さが身に染みる。

 さて、12月と言えば、忘年会である。今年を振り返り、お世話になった人と飲み明かす絶好の機会。今年一番の出来事の一つに、栃木再訪が挙げられる。3ヶ月前の九月のとある日。それは一通のメールから始まった。戦友との久しぶりの再会。楽しかった。2008年が終わる前に、もう一度飲みたいと思い、それが実現した。居酒屋の可愛いあの娘に会いたい気持ちは内緒にしておこう。

 二日酔いで昼過ぎに起床し、いつもの身支度をして荷物をまとめる。今回は冬支度のため荷物が重い。

 横浜から湘南新宿ラインで宇都宮へ向かう。駅弁を食し、うたた寝をして、今年3度目の宇都宮再訪と相成った。JR宇都宮駅から新鹿沼駅行きのバスに乗って、揺られること30分。着いた場所は睦町というバス停。前回も訪れたゲーセン『シーサイドリゾート』である。半荘を打って、4着。東風は1、3着。結果-1個。半荘コンテがオール100円というのは羨ましい限りだ。横浜にこの店があれば、毎日通うこと間違いない。

 ここで友人が登場し、男2人で忘年会。可愛いあの娘にお土産を渡し、喜んでもらえてよかったよかった。

 翌日は、シーサイドリゾートまで送ってもらい、半荘Sリーグに参戦し、

 1.1.4.4

 波の荒い闘牌だ。これも旅打ちの良さとしておこう。

 昼飯は、近くにあった餃子の『みんみん』で焼餃子を頂いた。宇都宮餃子と言えば、『みんみん』と答える人も多かろう。今回で5度目であったが、やはり美味い、堪能した。

 その後、バスで東武宇都宮駅まで移動して、今回の最終目的地であるアミューズメント『さくらんぼ』に到着した。ここは、以前に来訪した際、電源が落ちていて打てずじまいだった店である。

 今回はいかに、と緊張しながら入店すると、良かった電源が入っている。してやったり。全部で4台。店舗登録をして、半荘Sリーグに参戦。4戦して、

 1.1.1.2

 旅打ちでは、京都以来の絶好調だ。一気に7個を上乗せして、気持ち良く横浜に帰ろう。

 バスでJR宇都宮駅に戻り、湘南新宿ラインで真っ直ぐ帰宅。今回の旅も最高に楽しかった。

【旅打ちの戦績】
金+6

累計612個

2008年11月 9日 (日)

旅打ち日記~名古屋編②~

 社員旅行3日目。もはや社員旅行と言えない状況であり、ただの気ままな一人旅。

 のんびりと目を覚まし、時間ギリギリにチェックアウト。まずは地下街エスカにあるコメダ珈琲店でモーニングを頂いた。名古屋には喫茶店文化が根付いており、コメダ珈琲店は名古屋を代表するチェーン店である。愛知県内だけで数百店舗を運営しているそうだ。
 
 眠気を覚ましたところで、最終日がスタート。まずは巨大な地下街を散歩がてらにウインドウショッピング。端から端まで店が連なっている。真っ直ぐの1本道を歩いていくと、なんと隣駅の国際センター駅に着いてしまった。

 そこから地下鉄桜通線に乗り込み、久屋大通駅で名城線へ乗り換えた。車中、栄駅から1組のカップルが乗り込んで来た。美男美女の素敵なカップルだ。年の頃は24才くらいであろうか。お幸せに。

 目的地である上前津駅に到着。目指す先は、大須商店街である。ここは名古屋へ来る度、毎回訪れている大好きな場所だ。大須観音を中心に縦横無尽に商店街が広がっており、カップルや家族連れで賑わっている。お祭りのような雰囲気が素晴らしい。

200811091149000

 その片隅にひっそりと一軒のゲーセンが営業していた。店の名は、ゲームスカイ。店内は薄暗く、昭和の雰囲気で迎えてくれた。店内の奥の方にMFC7が6台設置されており、早速カードを差して闘牌開始。半荘Sリーグを4戦して、

 2.1.3.3

 前日に続いて調子が良い。2戦目は、×2戦での勝利。やはり旅打ちは素晴らしい。

 気になる料金設定は、横浜のホームショップより若干安め。35,000点next。また近いうちに大須商店街を訪れるであろうから、その際には必ず寄ることにしよう。

 隈なく商店街を歩き回り、腹を満たしてから大須商店街を後にした。

 上前津駅に舞い戻り、名城線で今回の最終目的地である金山駅へと向かった。駅前のスタバでコーヒーを買い、冷える手を温めながらゲーセンを探す。程なく1軒目、アリス金山店を発見。

200811091444000

 ここには以前、強い大黄龍が在籍していたのを知っている。来訪できただけでも大満足。店内は薄暗く、一番奥に8台のMFC7が並んでいた。半荘Sリーグを2戦して、

 3.3

 パッとしない展開。×2戦を制してから、4戦連続の3着。大波は去ったようだ。料金設定はnext35,000以上と良心的であったが、下が3クレ。調子が良い時には、お得な設定であろう。

 もう少し打ちたかったが、時間には限りがある。残念ながらここまで。店を出ると、旅先であるというのに、どこか見覚えのあるカップルとすれ違った。そうだ、先ほど電車の中で会ったカップルだ。素敵なカップルに再び出会えて、こちらも幸せな気分になった。

 私は一人金山駅に戻り、駅の反対側にあるコムテックタワー金山店へと向かう。

200811091648000

 店内は広く、最新ゲームが並んでいるが、MFC7は、たったの4台。半荘Sリーグを2戦して、

 2.2

 結果だけを見れば上出来であるが、2戦目は総取戦で-2個。気になる料金設定は、横浜のホームショップと同じで、まぁまぁ良心的であった。

 さて、横浜へ帰る時間が迫ってきた。社員旅行を利用した麻雀旅打ち日記も、今回はここまで。おかげで、冷め切っていたMFC熱も上昇してきた。この勢いのまま、横浜で暴れることとしよう。

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