カテゴリー「麻雀:リアル麻雀」の12件の記事

2013年12月31日 (火)

ダブル役満

 2013年12月30日。今年最後のリアル麻雀にて、人生初となるダブル役満を和了することができた。してやったり。

 自身にとって珍しい出来事であったため、記念に記述しておこう。

 中中西西東北白八③⑥257

 これが配牌。持ち点が少なかったため、索子で染めて点数を高くできればと思いながら引いた第1ツモが、北。打八。

 中中西西北北東白③⑥257

 この段階で字一色を視野に入れることになる。2巡目に6索を引き入れ、下家から出た中をポン。打③。

 西西北北東白2567 中中中

 この鳴きににより、4巡目に南、5巡目に東を食い取る。場に3枚が切られている白を放出し、

 東東南西西北北567 中中中

 イーシャンテン。仮にポンして南を切れば、満貫のテンパイだが、どうする。いや、ここは役満を狙う一手であろう。嬉しい悩みを楽しみながら卓を眺めているが、東も西も北も出てこない。

 そうこうしているうちに、8巡目だったであろうか、恍惚と待ち人が現れる。

 東東南西西北北567 中中中 ツモ 南 打 5

 東東南南西西北北67 中中中

 そして次巡。対面から西が出る。ポン!

 直後に判明したのだが、これは対面の対子落としであった。持ち持ちだった西が鳴けたことで、役満和了に対する漠然とした自信がみなぎってきた。

 東東南南北北7 西西西 中中中

 ジリジリと巡目が進み、ついに3枚目の南を掴み取る。

 東東南南北北7 西西西 中中中 ツモ 南 打 7

 東東南南南北北 西西西 中中中

 ついにテンパイ。字一色&小四喜のダブル役満。ロンは期待していなかったのだが、下家の親が勝負手の様子。勝負勝負と放たれた牌に描かれた絵柄は、『東』の一文字。

 『ロンです。字一色、小四喜。64,000点です。』

 リアル麻雀では、初の字一色であり、初の小四喜であり、初のダブル役満である。初物づくしの年末と相成った。

 これにて2013年のリアル麻雀は終了。今年にリアル麻雀で和了した役満は下記の通り。

 ・九蓮宝燈
 ・数え役満(立直・対々・三暗刻・ダブ東・ドラ8) 
 ・大三元
 ・字一色&小四喜

 麻雀だけで言えば、楽しく素敵な1年であった。2014年も楽しくリアル麻雀が打てることを切に願う。

 

2011年8月17日 (水)

我が良き友よ

 かまやつひろしの名曲『我が良き友よ』。仕事柄、得意先の社長と飲む機会も多く、しばしばスナック等でカラオケを唄う機会がある。最新の曲を唄うわけにもいかず、空気を読んで懐メロを選曲するのだが、演歌は難しいため、かまやつひろしの『我が良き友よ』を歌うことにしている。いわゆる十八番というやつか。

 2011年8月吉日。私にとっての我が良き友と久々に麻雀を打つことと相成った。ここで友人3人を紹介しよう。

 I氏。ENはナナシー。出会いは幼稚園のクラスメートであり、高校まですべて同じ学校を卒業した。30年来の親友であり、憧れの存在でもある。麻雀は白虎系。美しい手役&破壊力を重視する雀風であるが、私の薦めで新たな境地を開拓中。なお、私をMFC依存症にした張本人である(笑)

 K氏。小学校・中学校の同級生。小学校時代は同じクラスにならなかったこともあり、お互い名前を知っている程度であったが、中学で3年間すべて同じクラスになり、家も近所だったため、中学卒業後もよく一緒に遊んでいた。私が麻雀を好むようになったのはK氏の影響である。麻雀は玄武系。

 20代前半の頃、今思えば小さなことでK氏を怒らせてしまい、10年以上絶縁の状態が続いた。100%私が悪かったにもかかわらず、素直に謝ることさえできなかった。この場を借りて、あの時はごめんなさい。

 再会のきっかけは、2011年4月。俳優・田中実さんの訃報であった。我々が高校生の頃、刑事貴族2という刑事ドラマが2人とも好きだったため、「刑事貴族の実が死んじゃったな。泣きそうになった。」とメールしたことをきっかけに、再会を果たすことができた。

 S氏。高校の同級生。一度もクラスメートになったことは無いのだが、共通の友人を介して話すようになり、同じ予備校に通って苦楽を共にし、仲良くなった。趣味が広く、こちらに併せてくれることが多い気がする。麻雀は青龍系。

 23歳の頃、私が税理士試験に専念していたとき、たまに連絡をもらい、ファミレスで喋ることがあった。当時の私にとって貴重な息抜きの時間であり、今でもとても感謝している。この場を借りて、ありがとう。

 10数年ぶりの麻雀勝負。レートは低く設定し、お金ではなく、プライドを賭けた真剣勝負だ。

 半荘を7戦して、1.4.2.3.1.1.4

 MFCで例えると、黄珠+2個。してやったり。ツモ和了が多かったので、運に恵まれたといったところ。

 忘れかけていた青春時代の1ページを思い出す一日と相成った。

【合わせ告知】
・日程:8/21(日)
・時間:14:07、14:47
・場所:段位別半荘
・ルール:ガチ

2011年1月19日 (水)

第10戦

1月15日(土)晴れ

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第10戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』カテゴリーの過去記事をご覧下さい。)

 半年ぶりの第10戦。今までは月1ペースであったのだが、様々な事情が重なり、年が明けてからの再戦と相成った。

 けたたましく鳴り響くアラームを止め、布団の温もりを感じながらテレビを眺める。久しぶりに見るパパイヤ鈴木が痩せていて驚いた。

 目が覚めてきたところで布団を這い出し、いつもの身支度をして家を出る。

 集合時間はお決まりの正午なのだが、定刻の45分前に上司のK氏と待ち合わせをしている。個人的に今後の仕事の話がしたいそうで、説教ではないことを祈りながら京浜急行の快速に乗り込んだ。

 若干時間が早いせいだろうか、いつもは座れるはずの電車が混んでいる。周りには幸せそうな家族連れが多く、一人寂しく車窓の景色を眺めているうちに都心へと到着した。

 神田駅の改札を出ると、K氏がケータイをいじりながら待っていた。


 『おはようございます。』


 近くの喫茶店に入り、麻雀開始時刻まで事務所の今後について真面目な話が続く。どうやら説教ではないようだ。やれやれ一安心。

 定刻ギリギリに雀荘へ入店すると、B氏とN氏がまだかまだかと首を長くして待ち構えていた。


 N氏『明けましておめでとうございます。今年もよろしく。』


 相変わらず元気だ。雑談の中でわかったことだが、どうやら今年で70歳になるらしい。見た目も若く、しばらくは一緒に麻雀が打てそうだ。

 B氏からは昨年末に喪中の連絡をいただいていたため、普段通りの挨拶だけを済ませ、いよいよ闘牌開始。またぞろ10時間の我慢比べが幕を開ける。


 半荘を11戦して、

 1.2.3.3.4.4.2.4.1.2.4

 初戦から3戦連続して30,000点オーバー。こいつは春から縁起がいいや。

 しかし、この発想が悪かったようだ。4戦目以降、油断してしまった自覚は無いのだが、後になって考えてみると、過剰にトップを意識してしまい、打牌が甘くなっていた。とくに親番の際に振込みが多く、勝負を急ぎ過ぎた感が否めない。攻撃と防御のバランスは難しく、そこが人々を魅了するのであろう。

 終わってみれば-90の負け。実力通りの結果と相成った。やはり私は麻雀が弱い。

 しばらく多忙な日々が続くため、第11戦の開催は未定であるが、次の機会があれば堅く打つことを心掛けよう。

2010年7月12日 (月)

第9戦

7月10日(土)

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第9戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』カテゴリーの過去記事をご覧下さい。)

 昨夜まで降っていた雨は止み、梅雨の晴れ間が広がっている。麻雀日和、心が弾む。

 アラームが鳴る前に目が覚めた。アイスコーヒーを飲みながらテレビを眺め、ぼんやりと時間が流れていく。

 予定より少し早めに身支度を済ませ、玄関に鍵をかけ、いざ出発。

 麻雀のことを考えながら駅へ向かい、駅前のコンビニで軍資金とタバコを入手。準備万端だ。

 いつもは東海道線だが、今日は京浜急行で品川へと向かい、定刻の20分前に神田駅へ到着した。

 雀荘へ入ると、店のおばちゃんが少し驚いた顔をしている。どうやらN氏が予約するのを忘れていたらしい。予約していない影響で、いつもと異なる台に座り、猛者3人をじっと待つ。

 定刻15分前にN氏とB氏が仲良く入店。定刻ジャストにK氏が、『遅刻じゃないからね。』と笑顔で到着し、今日も10時間の我慢比べがスタートする。

 半荘を11戦して、


 4.2.1.2.1.3.2.3.2.1.2


 初戦、親番で強引に勝負へ出たところをダブロンされてしまい、最後方から追い上げたが、届かず惜敗。

 しかし、この最下位のおかげで冷静になることができた。改めて堅く打つことの重要性を再確認し、それを実践することもできた。

 終わってみれば、+205の1人勝ち。たまには勝ってもいいことにしておこう。

 唯一の心残りは、久しぶりにツモ四暗刻をテンパイ即立直(親番)したのだが、下家の追っかけ立直一発ツモで消されてしまった。やはり役満は難しい。

 さて、これにて3戦連続でプラス収支と相成った。してやったり。


※自宅PCが故障中のため、更新及びコメント返しに遅れが生じております。ご了承下さい。

2010年6月 7日 (月)

第8戦

6月5日(土)曇り

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第8戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』カテゴリーの過去記事をご覧下さい。)


 ケータイのアラームが鳴る1時間前に目が覚めてしまった。普段なら二度寝を決め込むところだが、なんとなくテレビを点け、ぼんやりと時間が流れていく。

 気が向いたところで立ち上がり、タバコとコーヒーで寝呆けた頭を覚ましにかかる。

 いつもの身支度をして、少し早めに家を出た。見上げる空は鉛色。今にも降りだしそうな風情だ。

 駅に向かう陸橋の歩道を歩いていると、綺麗に咲き誇る紫陽花が目に入ってきた。鮮やかな青色。梅雨の季節がやって来た。

 駅に到着し電車を待っていると、左に若い女性が立っていた。花柄のミニスカート姿なのだが、右足の太ももに大きな湿布が貼られている。ズボンで隠せばいいものを、何故に見えるようにしているのだろう。やはり女心を理解するのは難しい。

 電車を乗り継ぎ、集合時間の30分前に神田駅へ到着。駅前の本屋に立ち寄り、将棋のコーナーへと向かう。買いたい本が見つかったのだが、荷物が増えることを嫌い、今日のところは見つけただけ。明日にでも横浜の本屋で買うとしよう。

 本屋の隣にゲーセンを見つけ、MFCの料金設定を確認したのが、問題外。この値段では打たないこと必至。

 程よく時間を潰し、予約してある雀荘へ入店。私が一番乗りのようだ。コーヒーを飲みながら猛者達の到着を待つ。

 いつものメンバーがパラパラと到着し、開始時刻の5分前に闘牌開始。半荘を12戦して、


 1.3.4.2.3.3.1.1.4.3.3.1


 MFCで換算すると、オーブは±0であるが、リアル麻雀ではトップの威力が大きいため、+72で終了することができた。してやったり。

 帰り道、心配していた雨は降っていない。猛者達と再会を約束し、疲れた身体を引きずるようにして帰路に着いた。

2010年5月10日 (月)

高田馬場決戦

5月9日(日)晴れ

 土曜日の午後、一通のメールを受信した。送信主はM氏。

 M氏『明日の午後、リアル麻雀を打ちませんか?』 

 ちょうど何の予定も無かったため、即答で参加の返信をし、無事にリアル麻雀が開催されることと相成った。

 メンバーは某掲示板の猛者であるM氏・T氏・I氏の三人。相手にとって不足無し。むしろ強過ぎる感は否めないが、自分らしく打てればいいさ。

 当日、集合は13時。9時に目を覚まし、ゆったりとコーヒーを飲みながら午前中のひとときを過ごし、いつもの身支度を済ませて家を出た。

 集合場所の高田馬場までは電車で一時間ほど。乗り慣れた東横線に乗り込むと、向かいの座席に、ずっと化粧を続けている女性に目が止まった。

 肩まで伸びるボサボサの金髪。おでこ付近にて太いロープを一周させ、この時期にもかかわらず肌はこんがりと焼けている。ミニスカートに茶色のブーツを履き、そのブーツからは無数の紐が垂れ下がっている。

 その容姿は、どこからみてもキン肉マンに登場するジェロニモにしか見えない。今にも『オラ人間だから…』と言い出しそうだ。おそらくジェロニモをリスペクトしている人なのだろう。

 不思議な気分のまま渋谷駅に到着し、山手線に乗り換え高田馬場駅に到着した。

 雀荘に到着すると、T氏とM氏が既に待ち構えていた。最後にI氏が到着し、いざ闘牌開始。

 気になっていたルールは、赤無しのテンパイ親連荘というMFCとはかけ離れたルールに決定した。

 半荘を8戦して、


 2.2.2.2.2.3.4.2


 初戦から5戦連続の2着。そのうちの4戦が30,000点オーバー。勝てるチャンスを逃している証拠であろう。

 7戦目に痛恨の最下位に沈み、オーラスは再びの2着。

 結局、1勝もできずに終わってしまった。スコアは+7。同世代を相手に、まるで接待麻雀。情けない。


 今日の感想として、まずはT氏。とても同い年とは思えないほど迫力があり、その優しい風貌からは想像できないほどの圧力を感じた。とてもカタギの人間とは思えない。

 I氏。フリー麻雀の実績が長いであろうことが容易にわかるほどの実力者。こういう人は敵に回したくない。一度だけ天然のフリテン立直があり、妙に親近感が湧いた。

 M氏。同い年なのだが、相変わらず不思議な男。最後まで強いのか弱いのかわからなかった。途中、『いやー、しかしw』を連呼し、狂ったような雰囲気を醸し出していたのが印象的。おそらく強いのであろう。

 個人的な結果としては、8戦して連帯率75%と言えば聞こえは良いのであろうが、未勝利に終わってしまったのも事実。この辺りが次回以降への課題であろう。

 ぜひ、また打ちましょう。

2010年5月 5日 (水)

第7戦

5月4日(祝)晴れ

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第7戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』というカテゴリーの過去記事をご覧下さい。)

 4月下旬に予定していた闘牌日がN氏の都合により延期となり、GWに開催することと相成った。

 お決まりの神田駅改札口に12時に集合。少し早めに起床して、頭が眠りから覚めるように願いながら、コーヒーでパンを流し込む。

 いつもの身支度を済ませ、少し早めに家を出た。外は快晴、麻雀日和。

 JRを乗り継ぎ、集合時間の20分前に到着した。まだ誰も来ていない。時間調整を兼ねて駅前周辺を散策してみたところ、すぐにゲーセンの看板を発見した。

 店内に入ってみると、いきなりMFCの新筐体が出迎えてくれた。台数は16台くらいであろうか。100円2クレの良心的な設定であった。機会があれば、また後日。

 さて、駅前に戻るとN氏とB氏が雑談をしていた。


 『おはようございます!』


 しばらく3人で世間話をしていると、定刻前に上司であるK氏が到着し、本日も10時間の闘牌が始まる。


 いつものM店は改装中であったため、以前にも利用したことがあるN店へ入店した。

 セットの先客はいなかったが、すでにフリー卓が囲まれていた。お互い昼間からお疲れ様です。


 さて、いつものルールで半荘を10戦して、


 2.3.2.2.3.4.3.1.3.1


 初戦から4戦連続で30,000点オーバーであったにもかかわらず、すべて僅差でトップを奪われてしまった。情けない。

 6戦目では痛恨の最下位に沈んでしまい、7戦目までトップ無し。

 しかし、残り時間が少なくなってきたところから開き直り、ようやく8戦目に念願のトップ。

 オーラスの10戦目は30,200点でトップ奪取に成功。まさに薄氷を踏む思いであった。

 結果、トータル+30で終了することができた。してやったり。


 N氏『接待麻雀が上手くなってきたね~(笑)!』

 と軽く笑い話。かなり本気で闘牌しているのだが、笑って誤魔化しておこう。


 今日の反省点は、リードしている局面での打ち回し。

 MFCと異なり、テンパイでも親が連荘できるため、子がベタオリの展開だとなかなか場が進まず、ぐずぐずしているとチャンス手を活かされて逆転というケースがあった。

 今日の後半戦では、安い和了で蹴る展開を作ることができたため、今後の参考にしていこう。


 5月は多忙が予想されるため、今月中に再戦できるか微妙なところだが、麻雀のためにも頑張って仕事に励むこととしよう。

2010年3月23日 (火)

第6戦

3月20日(土)

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第6戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』というカテゴリーの過去記事をご覧下さい。)

 まずは、いつもの対戦相手のご紹介から。

 K氏。推定65歳。職場の上司である。税理士登録はしていないが、事務所のご意見番的な存在であり、40年以上の経験談は非常に勉強になる。そろそろ引退を考えているらしく、小生に対し過度の期待をしているようだ。

 麻雀の打ち筋は白虎系。三色や染め手を好み、じっくりと大物手を仕上げてくるのが印象的だ。すでに2回ほど四暗刻をツモられてしまった。弱点は、年齢からくる疲れ。毎回10時間ほど打つのだが、たまに眠っているかのように温い打牌になることがある。

 B氏。推定70歳。非常に温厚で、東北なまりの言葉遣いが印象的。最近知ったのだが、数年前まで会社を経営していたらしく、私が勤めている事務所のお客様だったようだ。後継者がいなかったため会社を閉じ、今は悠々自適の生活を送っているそうだ。

 私はこの面子で、親の国士無双を3回テンパイしたことがあるのだが、3回ともB氏の立直直後にロン牌を掴まされている。私にとって天敵だ。

 麻雀の打ち筋は玄武系。とにかく堅いので、大負けしたところを見たことが無い。目標にしたい雀士の一人であり、いつも勉強になる。

 N氏。推定65歳。私生活は謎のまま。聞く機会が無い。自分自身のことを『365連休の男。』と言っているため、仕事は定年退職されているのであろうか。犬の散歩が日課らしい。声が大きく、とにかく元気。

 麻雀の打ち筋は朱雀系。とにかく和了率が高いのだが、振込みまくるわけでもない。そのバランス感覚は見習いたいところ。たまにチャンタ系の大物手を炸裂させてくる。

 この3人の他に、もう一人リーダー的存在の方がいらっしゃったようで、若い頃から4人で凌ぎを削っていたそうだ。しかし、そのリーダーが数年前に他界され、面子が揃わず、しばらく麻雀を打てない日々が続いていたらしい。そんな状況の中、私が新入社員として入所し、現在に至っている。今後も月1くらいのペースで打ち続けることであろう。


 さて、当日の朝を迎え、前日の酒が残った最悪のコンディション。飲み過ぎたことを後悔しつつ、いつもの身支度をして家を出た。

 外は快晴だが、風が強い。春一番であろうか、強烈な南風が吹き付ける。身を丸くして駅までの道を急ぐ。

 強風の影響で電車が遅れていたが、どうにか定刻の10分前に雀荘へ到着。最後にN氏が定刻通りに到着し、いざ闘牌開始。

 半荘を11戦し、

 1.2.2.1.1.4.1.4.4.4.3

 前半と後半で別人のような成績になってしまった。きっかけは、一鳴き満貫テンパイの状態から親のメンホン七対子にダイブしてしまったこと。ここから崖を一直線に下っていくかのように負けてしまった。最後は全てがロン牌に見えるほどコテンパンに負けた。

 前半の貯金を吐き出し、終わってみればマイナス100の負け。情けない。麻雀の技術的な未熟さだけでなく、精神的な脆さまで露呈してしまった。反省あるのみ。

 次回は4月。桜のように咲き誇ることはできるであろうか。

 

2010年3月11日 (木)

掲示板リアル麻雀大会

2月28日(日)

 MFC廃人が集う掲示板において、第1回リアル麻雀大会が開催された。

 税理士業界で働く小生にとっては、時期的に厳しく、仕事に行かなければならなかったのだが、貴重な機会を見過ごすわけにはいかず、観戦することを決めた。

 当日は生憎の雨模様。小さな折り畳み傘では心許ない程の激しい雨が降り続く。

 高田馬場駅に到着。参加メンバーの雀士としばし歓談し、程よい時間に雀荘へと向かった。雨は激しさを増している。

 雀荘へ到着すると、席順を決めるドローイングが始まっていた。観戦予定のため一番後ろで眺めていたのだが、マッキー氏よりカードを引くよう促される。

 観戦を決めていたため遠慮したのだが、マッキー氏のご好意により急遽参戦することと相成った。

 マッキーさん、ムロさん、ご配慮ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございません。

 引いたカードは9番。着席すると、だいじんさん・てつやまさん・TETSUくん降臨。同卓ありがとうございました。

 初戦、大きな和了は無かったものの、7,700点クラスの和了を重ね、薄氷を踏む思いの逃げ切り勝ち。

 2戦目、決勝卓への欲が出過ぎたのか、振り込みまくって最下位に沈んだ。やれやれ、情けない闘牌をお見せしてしまった。

 ここで席替え。新たな卓は、はくのみさん・ネッシーさん・だいじんさん。同卓ありがとうございました。

 3戦目、決勝卓へ進出するためにはトップが必要であるが、まったく手牌が言うことを聞いてくれず、なんとなく3着で終了。

 予選最後の4戦目を前に、中間順位が伝えられ、現在12人中7位。失うものは何もない。トップを狙うのみ。

 4戦目、序盤はチャンス手が流される嫌な展開。ジリジリと我慢が続く。オーラスの親番で待望の先制立直。待ちは②-⑤

 ②は対面のネッシーさんが序盤に3連打していたのだが、終盤に4枚目の②をツモることができ、逆転に成功。してやったり。

 他の卓の結果をそわそわしながら待っていると、なんと全体の4位に浮上。辛うじて決勝卓へ進出することができた。

 観戦のはずの私が決勝に進んでしまい、大変申し訳ない気持ちを抱きながら、決勝卓の席決めが始まった。

 管理人連合のお二人・はくのみさん・蝙蝠さん、同卓ありがとございました。

 決勝卓1戦目。東1局親番、中盤に平和ドラ1で先制立直。蝙蝠さんから⑥が出てロン。裏が乗って11,600点の収入。幸先良いスタートに浮かれてしまったのか、この後はひたすら守ってオーラストップ目。

 しかし、ラス親の蝙蝠さんが倍満を和了し、見事に捲くられてしまった。無念の2着。

 決勝卓最終戦。まだ僅かながら優勝のチャンスはある。狙うは当然トップあるのみ。しかし、そうは問屋が卸さない。焦って愚形の立直をかけ、追い掛けられて跳満放銃。これにて優勝の望みは消えてしまった。

 最後はオーラスで華々しく飛んでしまい、メダルに届かず4位入賞と相成った。蝙蝠さん、優勝おめでとうございます。お見事でした。

 様々な世代の雀士と卓を囲む機会はとても楽しく、今大会を企画して頂いたマッキー氏に感謝。

【近況報告】

 本業に追われ、ブログを更新できない状態に陥ってしまいましたが、あと数日で通常に戻ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。

2010年2月12日 (金)

第5戦

2月11日(祝)

 上司とその仲間たちとのリアル麻雀第5戦。(※ルール等は、『リアル麻雀』というカテゴリーの過去記事をご覧下さい。)

 いつもの雀荘が休みだったため、別の店へ4人で向かった。

 空を見上げれば、今にも降りだしそうな鉛色の風情。予報では夜から雪になるらしい。冬将軍の最後の頑張りか。

 寒さに身を縮めながら雑居ビルへと入っていく。雀荘以外には、パチンコ屋やキャバクラなどがテナントとして入っており、風営法一色のビル。

 店内に入ると、先客は一組。どうやらフリー卓のようだ。立直が入る度に、

 『立直入りました~。がんばりましょう!』

 と、店員が威勢の良い声を出している。ゲーム代は600円らしい。MFC感覚で考えてしまうと割高感は否めない。

 さて、ドリンクを注文して闘牌開始。

 点数表を持ち帰れなかったため結果だけを記すと、-140の負け。

 途中、5戦連続2着という無残な結末。この5戦中4戦はオーラストップから捲られての降着であった。

 15,800点差からの倍満(立直平和ジュンチャン三色裏1)で200点差の逆転負けや、9,900点差から満貫ツモで100点差の逆転負け。もう一つおまけに、ツモ四暗刻で逆転負けなど。

 最後まで虎視眈々とトップを狙ってくる姿勢に敬意を表するとともに、中盤までに勝負を決めることができなかった己の弱さを再認識してしまった。

 役満祝儀と場代を上乗せすると、前回の勝ち分が綺麗に吹き飛んだ。無念。

 連帯率は50%であったが、トップを取れなければリアル麻雀では通用しないという典型的な敗北と相成った。

 確定申告で忙しい時期を乗り越えたら、再戦を申し込もう。リベンジあるのみ。

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