カテゴリー「日本酒」の6件の記事

2015年4月29日 (水)

辛口

 日本酒を好んで飲むようになって10年以上の月日が流れた。あれだけ好きだったビールは、今となってはコップに1杯で満足してしまう。

 様々な日本酒を飲んできた。本やネットで日本酒についても調べてきた。それなのに、まだわからないことがある。

 それは、『辛口』という言葉だ。

 日本酒の話になれば、当然のように『辛口』という言葉が登場する。どういう日本酒が辛口なのか、私にはわからない。ボンカレーの辛口ならわかるのだが。

 日本酒に詳しい友人に説明してもらったところ、『甘口』の反対だと考えればいい、と教えてくれた。なるほど。からしのように辛いわけではないらしい。

 そうなのであれば、なおさら理解できないのは、その『辛口』が人気があるという点だ。米から作っているのだから、米本来の甘みがある方が美味しいと私は思っているのだが、どうやら世間は違うらしい。

 
 飲みの席で、「日本酒が好きです。」と公言すると、「私も日本酒好きです。」という人から、

 「おすすめの日本酒を教えてください!」

 と言われることが多い。私の好みを押しつけるわけにもいかないので、「どんな日本酒が好きなんですか?」と聞いてみると、

 「辛口が好きです!」

 出た。困った。私は『辛口』がわからないのだから。
 
 さすがに「辛口のボンカレーでも食ってろ。」と言えるほどのセンスは持ち合わせていないため、友人に教わったとおりに『甘口』ではない日本酒を思い浮かべ、それを伝えることになる。

 一度でいいから見てみたい、「甘口が好きです!」という人を。歌丸です。

2012年4月 7日 (土)

天狗舞@石川

 24歳から4年間、専門学校にて専任講師として勤務していた。専門学校と言っても、専門学生を担当していたわけではなく、資格取得のための講義をしていたため、下は19歳の大学生から、上は70歳代の昔のお嬢さんまで、受講生は幅広かった。

 退職してから8年が経つが、当時の受講生とは今でも飲み会をしたり、披露宴にお招きいただいたりと交流は続いている。

 その中で、『船倉会』と呼んでいる飲み会がある。最初は鍋パーティーから始まったと記憶しているが、今では日本酒パーティーと化しており、毎度最後の方は記憶が曖昧になる。

 数年前、その主役が持ってきてくれたのが、天狗舞の純米大吟醸。彼の実家がある石川県の銘酒である。箱の佇まいから高級感が漂っている。とても美味しかった。ありがとう。

 2012年、石川県金沢市でダーツバーを経営している友人の店へ再訪することが決定している。その際は石川県の日本酒をたくさん買ってこよう。今から楽しみだ。

【天狗舞:純米大吟醸】
・原材料:米、米麹
・精米歩合:40%
・醸造元:株式会社車多酒造

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2012年4月 4日 (水)

鏡山@埼玉

 昨年の12月、男4人の埼玉旅行。詳しくはカテゴリーの『旅日記(麻雀以外)』をご覧ください。

 今年に入ってから草野球を始めたのだが、今思えばあの埼玉旅行が無ければ実現していなかったであろう。改めて縁とは不思議なものだと実感する。皆に感謝。

 その埼玉旅行で購入したのが『鏡山』。また埼玉に行く機会があれば購入しよう。

【鏡山:純米吟醸】
・原材料:米、米麹
・精米歩合:50%
・醸造元:小江戸鏡山酒造株式会社

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2012年4月 3日 (火)

大那2009@栃木

 前回の『大瑠璃』と同じく『淀川酒店』で購入したのが、『大那2009』。

 栃木県大田原市の日本酒で、五百万石という米で作られている。

【大那2009:純米大吟醸】
・原材料:米、米麹
・使用米:五百万石(栃木県那須産)100%使用
・精米歩合:45%
・醸造元:菊の里酒造株式会社

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大瑠璃@栃木

 当ブログでも記載しているが、ここ数年、毎年のように栃木県宇都宮市を訪問している。理由は、麻雀:旅打ち日記のカテゴリーをご覧ください。

 旅に行く際には、ご当地の日本酒を購入して帰るのが楽しみの一つになっている。宇都宮のシーサイドリゾートというゲーセンでMFCを打ち終えた後、バス停で帰りのバスを待っていると、『淀川酒店』という酒屋の看板が目に飛び込んできた。

 入店すると、日本酒の品揃えに興奮した。小生が日本酒の魅力に惹かれるきっかけとなった『越州』も並んでいる。

 店主に話を聞いたところ、朝日酒造の代理店とのことで、横浜の酒屋では滅多にお目にかかれない『久保田萬寿』や『越州』も取り扱っていた。

 まずは『禄乃越州』を購入したのだが、朝日酒造は新潟県の酒造メーカー。せっかく栃木県に来たのだから、栃木の日本酒も買わなければなるまい。店主におすすめを聞いたところ、推奨してくれたのが『大瑠璃』であった。

 大瑠璃とは鳥の種類で、幸福を呼ぶと言われる青い鳥。栃木県の県鳥であり、そこから名付けられたとのこと。2種類の720ml瓶を購入した。写真は純米大吟醸。今では『大瑠璃』の大ファンである。

 ちなみに、これを機に3年連続で淀川酒店に立ち寄っている。

【大瑠璃:純米大吟醸】
・原材料:米(国産)、米麹(国産米)
・精米歩合:45%
・杜氏:二ノ宮俊一
・醸造元:第一酒造株式会社


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日本酒

 日本酒を好むようになったきっかけは、26歳のパチンコ新潟旅行であった。

 この新潟旅行についてはWordに下書きをし、いつかブログにupしようとしていたのだが、保存していたPCが壊れ、ファイルも消えた。いつの日か改めて書くつもりではいるが、いつになることやら。

 新潟県見附市の酒屋にふらっと立ち寄り、店員さんに推奨されて購入したのが朝日酒造の『越州』であった。

 学生時代は、『日本酒=罰ゲームで一気。』という位置付けであったため、非常に印象が悪かったのだが、この『越州』が日本酒に対するイメージを一新してくれた。

 あれから10年。自宅でちびちびと日本酒を飲む日々が続いているのだが、空き瓶が捨てられずにいる。さすがに邪魔になってきたので、写真に撮り納めてから捨ててしまうことにした。

 再びPCは壊れてしまうであろうから、写真をブログで保存してしまおう。どうせ更新の少ないブログだ、誰も見ていないさ。